面倒になった建築士

1級建築士の資格を持っています。建築系の学校を卒業して、建築に関わる仕事に携わっていれば、当然取得するものという疑いようのない流れに任せて取得しました。私が取得した10数年前当時で、合格率は1ケタ台でしたので、割と取得困難な国家資格です。ですのでほとんどの人は、資格取得のために受験対策講座やスクールに、これまた割とお高い講習料を払って通っておられます。そのような講座やスクールには、万が一不合格となった場合は、講習料の一部が返還される等の合格保証の保険的な制度が設定されている場合が多いですが、それでも必ず誰もが合格できるものではなく、私の知り合いには既に100万円を超える講習料を支払ったという方もおられます。そこまでして必要な資格なのかと聞かれると、正直分りません。確かに1級建築士でなければ、設計したり工事監理してはならないという建物の種別や規模はありますが、私は実際にそのような建物を手掛けた経験は残念ながらありません。確かに持っていて損のない資格ではありますが、例の偽装事件があってからは制度の大幅な見直しがあって、有料の講習を定期的に受けなくてはならなかったりして面倒になりました。

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